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Wakayama Mizube Challenge2018年10月20日(土) 開催しました!

2018年10月20日、和歌山市・京橋プロムナードを中心とした和歌山市のまちなかで、1日限りのイベント「WAKAYAMA MIZUBE CHALLENGE」を開催しました。


「今まちなかの水辺でできることを全部やり尽くそう!」と、1日限りのイベントではありましたが、さまざまな企画を実施しました。この水辺でのチャレンジデーは、今後の利活用の形や可能性を探ることを目的としています。和歌山のまちなかの新しい楽しみ方や、新しい風景の発見につながることを願って、できる限りの企画を詰め込みました。


また、今回が14回目の開催となった「わかやま城下町バル」の事務局とも連携し、バルチケットをWAKAYAMA MIZUBE CHALLENGEの企画内で使えるようにするなど、協働でできることの模索も行いました。これらのチャレンジによって、今後の地先利用についてより効果的に進められると考えています。


ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

以下では、各企画の当日の様子をレポートします。


◆ 船でまちなかを移動「リバーシャトル」


伝法橋、京橋駐車場、雑賀橋に船着き場を用意し、11時〜21時で運行しました。各停留所を15分間隔(京橋)または30~45分間隔(伝法橋、雑賀橋)でシャトル船が走り、イベント会場を移動できるようにしました。



昼間はお子さん連れのファミリーが多く乗船くださいました。初めての船の経験を子どもにさせてあげたいとお母様がお連れになることが多かったです。子どもたちに"初めての船"を気軽に経験してもらえて、とてもよかったです。




◆ SUP体験とSUPツアー


全国的に人気のアクティビティ「SUP」を気軽に体験!川のほとりから眺めるのとも船に乗るのとも違う景色を楽しめると喜ばれました。「SUP」に立ったままクルージングするツアーも実施。こちらは川をさかのぼって遠くまで足を伸ばすことができました。













◆ 屋形船で行く!世界一統酒蔵ツアー


世界一統様にご協力いただき、銘酒「世界一統」がつくられているリアルな現場(酒蔵)を見学するツアーを実施しました。事前予約でしたが、予約開始とともに瞬く間に満席に。屋形船の企画や予約の受付は地元企業・ユタカ交通様が行ってくださいました。


酒蔵見学のあとは、船の上での宴会!夕暮れの中を船で漂いながら日本酒と中華弁当で乾杯しているのは本当に楽しそうでした。



◆ 謎解き 水辺宝探し

まちなかを巡り、船に乗って、謎を解いていく「水辺宝さがし」。なかなか大人でも唸ってしまう、解きごたえのある本格派謎解きゲームでした。子どもから大人まで、多くの方が楽しんでくださいました。最終的に宝箱を開ける数字を見つけ出すのですが、苦戦者続出!いつもの風景も、謎を見つけながら歩くと風景も違って見えたことでしょう。


◆ ダンボール迷路


京橋プロムナードに設定した、大きな大きなダンボール迷路。お子さんたちが笑顔で吸い込まれていきました。お父さんお母さんは心配そうに上から覗いたり、迷うお子さんたちに声をかけたり。大きな歓声が上がる、ひときわ賑やかなエリアとなりました。


◆ ステージプログラム


川のほとりに設営された臨時ステージでは、県内外のアーティストや子どもたちによるパフォーマンスやビンゴ大会を実施。イベントをより賑やかにしてくれました。


<参加団体>

◯朝鮮初中級学校

◯ハニーゴールド

◯日本けん玉協会和歌山県支部

◯パピリオン

◯唐舩(とうふね)御船歌連中


◆ マグロ解体ショー


和歌山住みます芸人「わんだーらんど」のお二人が、マグロ解体芸人としての芸を初披露!勝浦直送の生マグロが振る舞われるとのこともあり、整理券を求めるお客さんがイベントオープン前から列になるほど盛況でした。


ステージでは最初緊張気味だった谷坂さんですが、豪快な包丁さばきで華麗にマグロをおろしていき、約300人の観客から大きな歓声が上がりました。


これから全国で「マグロ解体芸人」として活躍したいと意気込むわんだーらんどのお二人。新しい芸の披露の場にこの場所を選んでくださり、ありがとうございました!


◆ フェスタ・ルーチェ フォトスポット


2017年にマリーナシティで初開催され、約8万人を動員した和歌山の新・イルミネーションイベント「フェスタ・ルーチェ」も出張!臨時フォトスポットが水辺に出現しました。インスタ映え間違いなしの場所となり、絶好の夜のフォトスポットとなりました。日がくれてしまって周りの景色が見えづらくなっても、光る場所では写真撮影が楽しめますね。お子さん連れのママたちがすごくたくさん撮影してくださっていました。


◆ ライトアップ


「1つのライトで景観を変えよう」。まちの夜間景観に詳しい照明デザイナー長町志穂さんによる、水辺を彩るライトアップも実施されました。ライトアップによる夜間景観づくりは、今まちにあるものを照らし、新しく賑わいを創出しようという試みです。


橋や石垣、並木など、市堀川の水辺空間の一部を17時〜23時の間、ライトアップをしました。いつもの風景がガラリと変わり、見たことのない景観が浮かび上がっていました。照明をいくつか置いただけで、新しい価値が見えたような気がしました。

ライトアップされた川岸を眺めながら、リバーシャトルが走っていました。いつもあるもの、いつものコンテンツを"水辺"というキーワードでまとめると、また違う価値を持ったものが生まれるのではないか。これからまちはまだまだよくなる…と感じられた1日でした。


まちの未来の姿が見えた気がしました。

大きな意味のあるチャレンジデーでした。


ご参加の皆様、ありがとうございました!

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